エイプ115S

JUGEMテーマ:車/バイク

以前乗っていたバイクの紹介です。エイプ100を115ccにボアアップ(シリンダーとピストンのみ)してスポーティにカスタムしたのでエイプ115Sと勝手に名付けました。

上の画像が公道仕様で下がサーキット仕様なのですが現在のように2台体制ではなく、同じ車両を使っていました。しかもこのエイプ、通勤にも使ってたんですよね。なのでサーキットに行く週末は仕事から帰ってきたらすぐに保安部品を外してマフラーを交換してファイナルを変更していました。(笑) よくやったなぁ、若さですね。戻ってはこない24歳の自分・・・。



カスタム内容をざっくりと書くと、NSR50のホイールとブレーキ、ワンオフ製作した車高アップリンク、GAZIリヤサス、ハリケーンのセパハンとトップブリッジ、アイファクトリーのバックステップ、自作アンコ抜きシート、武川PD22キャブ、デイトナのボアアップシリンダーとオイルクーラーとCDI、オートボーイのハイカム、あと・・・あ、マフラーは公道ではヨシムラの手曲げチタンでサーキットではキタコのRテックマフラーです。その前にはBRDの3次元フルテーパーマフラーも付けてました。金あったんだなぁ。(笑)

↓ノリックみたいなフォームで乗ってました。

この頃はライディングに関してもバイクのセットアップに関しても今とは比べ物にならないくらいのレベルの低さでしたが、むしろそのおかげでとても楽しかったです。ライテクもチューニングセンスもレベルが上がってくると要求が高くなりがちですから・・・。まぁ歳をとったおかげで要求や欲求は抑えることができるようになりましたけど。

このエイプでは色々な所にツーリングに行ったり、走りに行ったり、ちょっとしたところで膝を擦りそうになったり実際に擦っちゃったり、白糸の初心者レースでは優勝できたりとたくさんの良い思い出が生まれました。この頃が一番面白かった、なんて台詞は言いたくはないのですが、つい言っちゃいそうなぐらい楽しかったです。

その後は更なるスポーツライディングの高みを目指してNSF100を購入し、そのレース活動のためにエイプはエンジンとホイール以外はバラバラにして売却してしまいました・・・。その当時は4ミニブームだったから良い値で売れた売れた。(笑)



今自分がエイプをイジるならこれとは違った手法になると思います。CBR1000RRを売却して次のバイクライフを考えた時にはエイプも選択肢にありました。でも公道では納得できるまでパワーを上げると音が大きくなりがちだし、そもそも原二では自動車専用道路を走れないし、広い用途と未体験の領域を合わせ持つ軽二輪スクーターに軍配が上がりました。

その選択は間違ってなかったけど、また乗りたいなぁ、エイプ。下道専用機として。エンジンパワーもCRF100流用のライトチューンで十分かもしんないし。
1